とうしんこうぎょう

 

日々是前進

社長のひとり言
12
2017/02/01

本社事務所移転

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新社屋完成により事務所移転致しました!!

久し振りの更新です。

兼ねてから親戚の相続で土地処分がある場合に声掛けしてとお願いしていたところ、連絡あり土地を譲って頂きました。土地取得には二つの理由がありました。

第一の理由は旧事務所が経年劣化している事と耐震補強が必要であることであります。

最近の地震発生率を見ると頻度が高く、デザインが良くても構造が心配でした。

第二の理由は、旧事務所は最寄り駅から徒歩でかなり遠く電車での来訪者にご負担をお掛けしていました。夏の暑い時期は汗だくのお客様でした。

それに比べ新事務所は最寄駅から徒歩5分程度で、来訪者にあまりご負担を掛けないで済むロケーションなので即決致しました。

 

しかしながら、最近の建設関連の社会情勢を見ると、公共事業一般会計予算の建設費が過去には11パーセント以上の割合で予算が組まれていたところ、民生費やその他の固定費が右肩上がりで増大し、仕方が無いのですが今では4.5パーセントまで縮小している中で、設備投資はどんなものかと考え土地取得面積を当初の半分とし、残りを知り合いに取得して頂き共同購入致しました。やはり、身の丈に合った土地取得で良かったなと感じています。

 

建物は、息子が勤務している積水ハウス川崎支店さんにお願いし地上12階部分を施工して頂きとても満足する建物が出来上がりました。施工にあたり積水ハウスさんは元より多くの関連会社さんに心から感謝しています。

 

地下1階と外構は当社で施工させて頂き新事務所を建設することが出来ました。関連した材料等納入業者さん、施工して頂いた大勢の方々に無理を言ったにも関わらず精神誠意良い物を提供して頂き、心から感謝、深謝、多謝申し上げます。

地下室は、書類、写真、必要管理書類倉庫として、残りは最初の三日間過ごせる災害対策グッツの保管庫としての使用としました。

それから、地下室空調として2台の空調機を常時設定16°Cで稼働させ、建物の基本温度を一定とし、1Fはこの冬場社員が出社後エアコン20°Cを設定するだけで十分に暖を取れる状況です。夏が同じように快適に過ごせるかどうかはまだ判りません。

電力は、屋上に太陽光発電システムを設置し、少しでも購買電力量を減らす事にしました。

これも、まだ結果が出ていないのでどれだけ軽減出来たか楽しみです。

また、地下室に採光する為屋上までの配管は既に済んでいますが、集光器は予算の関係でもう少し先に行うことにしました。兎に角新しい一歩を踏み出しました。

ポジティブに社員と共に頑張ろうと思っております。


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2014/02/06

未加入社会保険を考える

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未加入社会保険問題を考える

 

建設業での社会保険未加入企業を削減する事を目的とした指導に対する考え方や要望について、以下の様な内容の書面を提出致しました。


------------------------------- 以下添付文書 ----------------------------------

社会保険の加入に関する

国交省下請指導ガイドライン(法定福利費)の目的

 

国交省により社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインが制定された目的は建設産業に於ける技能労働者の処遇改善に向けた取り組みとし、若手入職者の激減並びに従事者の高齢化に伴う技能承継の問題等、将来の建設産業存続が危惧されている事への対策として、税収確保による公平性も含め実施される事を目的としていると考えております。

建設業未加入社会保険問題を考える

この事について、国交省・総務省・社会保険庁が元請け企業の無限責任を要望しているが、現状の入札制度での元請け企業自体がその日暮らし的な現状では、とても重層下請の面倒をみる負荷に耐え得る能力が乏しく、現状の入札制度を維持したままでは平成29年度以降に保険未加入技能労働者の使用を厳禁する動きに対応し兼ねるとの思いでおりました。

しかしながら、現状では若干考えを改め、我々建設産業の社会的地位を上げる為には、逆に公契約条例や社会保険等問題に対し前向きに賛同すると共に、若手技能労働者が喜んで入職するような環境を積極的に取り入るべきと考えています。

その理由として、建設産業の平均年収は全産業の平均より26%程度下がっており、平均年収は300万~400万で、従業員300人以上の一般企業における平均年収が600万~800万である事に比べ、両者間で実に300万以上の年収差が存在します。

 また、253月に全国平均15.1%程度の設計金額上昇があったと言われておりますが、競争入札による入札率で軽減され効果が請負者へは届かない現状にあります。

この様な実態に鑑みますと「公共標準積算は正しかった」と言うことが証明されたことになります中、入札契約制度に行き過ぎはなかったのかを再考・精査した上で、入札監視委員会で再度討議して頂きたく要望致します。

更に残念ながら一般競争入札社会は、勝ち組だけが残る制度であると言う結果に成っております。この結果は、災害復旧など自然災害や構築物の疲労強度による応力不足など緊急対策は多くの人手が必要なのではないかと言う現実に逆行してしまっているのでは無いかと思います。

そこで要望として、受注平準化をする事及び設計金額での契約が出来ないかの2点をお願い致したいと存じます。方法の一例としては、工事発注に於いて年金制度の様な考え方に則り、基礎部分は指名競争電子入札として、2階建の部分は企業努力を取り入れた総合評価方式等で、企業努力の結果が報われるような方式を考えて頂ければと考えます。

平成24年~29年の5カ年と言う未加入保険猶予期間を待つ事無く、いち早く取り入れ、建設産業が多くの企業と同じような希望の持てる会社と成るようご指導頂けます様、お願い致します。

 



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2013/09/16

オリンピック

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久しぶりの更新・・・・・・陸上競技場について

相模原市内には、現在使用中の日本陸上競技連盟公認の第2種陸上競技場(現在かなりの使用頻度がある)と年末に完成する第4種陸上競技場であるサブトラックが使用出来ることになる。

また、日本陸上競技連盟公認の陸上競技場は第1種から第4種までの区分があり、競技が行われる部分は、周回走路である「トラック」と、跳躍(ちょうやく)投擲(とうてき)などの競技を行う「フィールド」に分かれている。トラックや助走路の表面はシューズのスパイクを受け止められるよう堅固で、かつ均一でほぼ水平でなければならない。舗装の色はほとんどがレンガ色であるが、近年は青色のトラックを持つ競技場も増えているそうである。その他様々な条件やルールがあり、長年切磋琢磨されて守られてきた様である。

そして、全国47都道府県の中に第1種陸上競技場は最小でも1カ所設置されている。中には、大都市の中には2カ所ある処があるが、通常一県一つとなっているようだ。県庁所在地ではない我が市に第2種、第4種がある我々市民は幸せなことであると共に、シティセールスとして誇れる強みの1つでもある。スポーツに対するインセンティブがますます上がると期待しています。まず、地元を誇り、地域を誇り、日本を誇ることが大事であると今更ながらに思いました。

この前の、2020年のオリンピック候補地の選定の放映を早朝ライブで見ていて感動しました。自分も、日本人なのだと、身震いがしました。そして、異口同音にプレゼンターが、日本が選ばれたのは、「情熱とチームワーク」であると言う発言に対し、素直な感想として受け入れられました。

我々建設業業界も、予算や世の中の流れが、扶助費、民生費、その他に振り向けられている現状を嘆くだけでなく、それは、今の世の中に必要なサイクルであると甘受し、「情熱とチームワーク」で新しい公共やまちづくりを地元や地域から発信しなければと思います。立ち上がれ、リージョン・パワーで!!

 


15:21 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2012/11/09

リノベーション

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リノベーション

最近、町田市と相模原市の商工会議所建設部会の合同交流会が開かれ参加したところ、内容は「中小建設業者がこれから取るべき道」という講演でありました。講演者は「日経ホームビルダー編集長」の講演で、私は内容も話し方も人格も全て受け入れ易いと言う印象でした。話の内容は主に個人住宅に絞って、且つ、建築に主題がおかれた講演でしたが、土木にも通じる処があるなとふと思いました。最初に、人口増の時代から人口減の時代の説明で、江戸時代は3,000万人で明治維新時は3,330万人と言う話は良く耳にしましたが、江戸初期は1,227万人だと言う説明にはびっくりしました。そして、ピークは2004年の12127,840,000人でその後下降をたどっていると言うのは私たちも承知している話でした。只、賢人であった日本の先人が、経済の話にしても、厚生年金の話にしても、過疎化や高齢化の話や人口減少は周知のことで、なんと不様な対策であったなと今更ながらびっくりしています。昔、個人的に100年持つ家を何故日本の住宅は造らないのかと質問したところ、ヨーロッパは石の文化、日本は木の文化の違いがあり、特に、日本は地震が多く無理であると言う話でした。且つ、消費社会で無いと家電や家財その他の消費が萎えて経済力が落ちてしまうと言われたことがありました。今になって100年住宅の話や2軒に一軒は要らなくなるという話とかが言われるようになりました。
そして、本題ですが、国も、本格的に「①低炭素まちづくりと省エネ住宅②中古住宅リフォームトータルプラン③地域型住宅ブランド化事業」を政策・補助金・税制を通し後押しすることが決定されました。そして、リフォームが今までは流行でしたが、今は、在庫財産(既存ストック資産の住宅)のフル利用として、その上に更なる複眼的視野で付加価値を見出したリノベーションが必要とされている。
リノベーション=新築時の目論見とは違う次元に改修する(改修)
リフォーム=新築時の目論みに近づく様に復元する(修繕)

住まう・心の潤い・その人ごとに必要な価値観・ライフスタイル・文化等様々な「形」が必要とされている。“土木リノベーション”我々の、土木工事関連も図面通り物を作る時代から、新設工事にも付加価値を付与し、既存土木ストック財産にも付加価値をつける研究をすることで、地域維持型の持続可能な社会を常に考えなければ生き残れないと確信しました。さて、これからが大変だ!!



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2012/07/31

最近の話

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最近の話
 

最近の話ですが、私が所属している団体でまちづくりが議論される中で、経済の「地産地消」や「地域の絆(ネットワーク)」が良く話に出て来ている。

また、地元相模原のまちづくりに対し真剣に議論を交わす場面が多くなった。そう言えば、昔は識者や先に勉強・努力を始めた人の意見を聞くだけの状況が長く続いた時代からまちづくりを全員が考えることにより、活性化されて来たのかなと思います。特に、日本人は抗う事より中庸でいることが美徳との行動がインプットされ、且つこんなことを言ったら笑われるとかが先に脳裏に浮かびなかなか発言するまで至らなかったのだと思うのは私だけではないと思う。しかし、最近はまず人の話を聞き自分が恥ずかしいとか考える前にまちづくりを真剣に考えていることによる行動が発言に繋がり、発言することが裏付けの確認や研究に繋がると言う好循環になってきているのかなと思います。それから、自分が思っていた考えが、データーを見たりすると多少思っているのとは違い、あまり乖離がなかったり、次に、それを見てそれでは内容的違いはと次に知りたくなる。新たに展開ができ、次々新しい目線に変わっていくことがあるので面白い。時々、如何に自分が偏った見方をしているなと気付けることがあり感謝である。

 また、今、日本人に必要なのは“ディベイト力”ではないかと思います。自分の思っていることを正しく伝える力や大事な話なら相手を説得してでも理解してもらえるような力を備えることが、人間形成に必要であり、子供のいじめや不登校などを減らすことに少しは繋がるのではないでしょうか。そして、特に、今窮している日本の外交や政治にも少なからずプラスに働くのではないかと思います。小さい頃から授業で習熟し経験を積むことが急務であり、個人が自立力を持ちもって自立都市に貢献することが個性ある心豊かな地元社会を作ることに繋がって行くのではと思っています。言うは易く、行うは難し。



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2012/03/19

新たな『新しい公共』

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『新しい公共』について思うこと

 

平成22年度に閣議決定された考え方及び運用幅をさらに拡大した「新たな『新しい公共』」が急務とされている!!

平成22年度閣議決定された『新しい公共』はどちらかと言うと富裕層や余裕のある人の寄付などを主に利用して、公共事業者の代わりに一部の事業を肩代わりしてもらうと言う“元鳩山内閣”らしい政策かなと思います。それはそれで、ある意味大事なことであり、必要であると思います。

そして、日本は昔から、時の権力者や富裕者により、五穀豊穣を祈るための神社の建立、仏教と文化を広めるために寺の建立、寺子屋の運営や公共に代わる多くの事業を民間が応援した文化を持っています。

但し、人口も経済も拡大し、税を含み法律等の問題もあり、今の時代に同じことは必ずしも容易なことではなく、新たに方法が問われている。

そこで、我々国民が、新たな方法を模索しなければ「日本の国も県も市町村も」維持していくことは出来ない事実を認め、新たな考えで「新たな『新しい公共』」を考えていくことが急務とされてきた。全ての、ジャンルで早急に民間が出来ることを考える時期がきました。具体的には、何かを公共からして貰うだけではなく、何が出来るかを考え、それぞれが小さいことから始めることが肝心なことであると思います。

例えば、公共事業に視点を照らして見ると、PFIのような方法で建物を作り運営すると言う従来の方法も継続しながら、「新たな『新しい公共』」と言う公共工事の発注の方法を多面化していく必要があると思います。

具体的に述べると、現在、債務負担行為でJV方式(2~3年)に則り行っている方法を拡大し、地元金融機関との協力(シンジケートローン等)のもと、地元公共事業受注者が、5年若しくは10年の期間の債務負担行為で立て替え事業を行う事も公共事業者の一次的な荷物の負担を減らし、最重要事項を優先することに協力していくことになるのではと思います。所謂、“予算消化型”ではなく“予算活用型”に公共事業者もシフトしていく必要があると思います。40兆円の収入で90兆円の生活が続かないのは誰しも分かっていることであるが、誰かが、決断・判断し変革していかないと大変なことになる。

個人、自冶体、国も自ら健康になり、体力をつけ、自立し、それでも出来ない人には、手を差しのべることが必要であると思います。上記の方法は公共事業だけに限らず、あらゆるジャンルに当てはまることであり、官民の垣根を越えて解決にチャレンジしていくことが望まれています。

また、相模原商工会議所はグリーンコンパクトシティを目指しています。その目的は、稼ぎ頭である商工業を応援し頑張ってもらい、無駄を省き、経済力をつけ自立し、核となる産業の中心都市とコアである従来の住居(コミュニティ)をバランス良くリンクし、拡大社会を目指すのではなく、持続可能な街づくりを目指し、職住近在で余暇を楽しみ、又は子供や高齢者ともふれあいのある街づくりを目指す必要があります。 我々も、子や孫のためにもうひと踏ん張りしたいと思います。

 

以上


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2011/12/09

リニア中間駅

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リニア中央新幹線中間駅最新情報・・・・よかった!!

リニア中央新幹線中間駅の地元全額負担が、一変JR東海が全額負担を1121日記者発表の中で、明らかにした。

東京と大阪の間で2045年に開通を目指す「リニア中央新幹線」の中間駅の建設費用について、JR東海は、これまで原則、地元の全額負担としてきた方針を一転し、JR側が全額負担する方針を明らかにしました。
これは、JR東海の山田佳臣社長が、都内で記者会見して明らかにしたとの事です。


リニア中央新幹線の中間駅については、神奈川と長野、山梨、岐阜、三重、奈良の6つの県で建設が予定され、1か所当たり地上の駅で350億円、地下の駅で2200億円の建設費が見込まれていましたが、地元自治体は、厳しい財政状況のなか、全額負担は困難だと主張していました。

地方自治体は限られた税収のなかでの地元負担に戦々恐々としていたので県民、市民の一人として、ホーッとしました。しかしながら、逆に中間駅を中心として周辺を包含しJR東海と連携した個性あるまちづくりができるか、又はリニア中央新幹線駅にふさわしいまちづくりに答えられるかが、今後の課題になってくると思います。

相模原市内橋本―相模原まちづくりは、橋本、相模原一体改革と考え両者の持ち味の良いところを最大限に引き出し相乗効果で特徴と個性ある中間駅として広域交流都市の責任も同時に果たすことが重要であると考えられます。
 
 
 
 
 

そして、橋本、相模原一体改革とは?

両方の持っているポテンシャルを再検証して、フレキシブルな考えを基本にした上で、相乗効果が期待できる考え方と手法が必要と思われます。相模原駅においては、既存の西側地区の再認識とその位置づけ、さらに、北側については、すでに決まっている変換予定地(17ha)はもとより残りの197・4haも最終プランに組み込んでもよいのではないかと思います。そうでなければ、橋本、相模原の一体改革ができません。なお、小田急の延伸も現実味を帯びてきているので将来上溝、愛川、厚木方面までを考えることには賛同したいと思っています。

補給しょう全体は、図らずとも広域的に手つかずに神様がご褒美として残してくれたのかと感謝すると共に、決して乱開発や一部の考えで弄って良い土地ではないことは明らかだと思います。

望まれることは、本店に準ずる業務地区、メイン市庁舎、人の出会いのターミナル、市内を集約して発信できる施設、スポーツ広場(サッカー、ラグビー、野球、テニスetc)、多目的広場、橋本地区と連携したもう一つのバスターミナル(高速長距離バスも含む)、パークアンドライド、多目的国際会議場(子供に未来を!!施設も併設)等が挙げられると思います。さらに、子供を中心とした、学んで(子供デベイト国際会議所)、遊んで(感性を磨く)、スポーツ(きっかけづくり)をするエリアが必要。都市には人口(都市の形成のために)と自然(心の豊かさや感性を磨く)が基本

子供施設が、親を呼び相模原を知り、定住していく

橋本地区においては、親緑公園(セントラルパークをイメージ、憩いとスポーツ・・・ホテルの散策地及び読書や待合広場としても)、商業施設(全国物産サテライト)、ホテル、高度先進医療センター、国際医療サービス支援センター、産業博物館、バスターミナル・・・高速バスターミナルはワンストップ(行き止まり施設)ではなく橋本、相模原を地下トンネル(オルターネイティブロード)で結び、広幅バスも行き来する(橋本駅、相模原駅の一体化)便利な施設とする。駅の近くまでは、自家用車を寄せないようなことも考え、時間軸を大事にすることが必要であると思います。

 

 

 

 
 

 

 


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2011/10/26

リニア中央新幹線相模原駅について

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リニア中央新幹線相模原駅が具体化?

リニア中央新幹線、いよいよ実験線暫定18.4m から42.8Km(当初計画)に延ばされることが決定し、その工事が始まっている。聞くところによると、実験線が完了すると、あとたった2.5Kmで相模原市境になると言う。さらに、相模原市内にリニア中央新幹線車両基地が出来る予定で、もう一か所は岐阜に決定していると広報されている。

車両基地の規模は50Haの広さが必要で、仮に幅200mとすると長手方向は2.5Kmとなり相模川に限りなく近くまで来ることになり、相模川を跨川橋で渡りすぐそこはリニア中央新幹線相模原駅のロケーションである。JR東海では、一時相模原駅予定地まで実験線を伸ばすと言う噂があったが、その後、噂は否定され予定はないとされた。しかし、実験線を伸ばし車両基地に連結すると、さらにリニア相模原駅に連結し、車両の実験や駅への乗り入れ実験、車両基地への誘導等が次の段階で必要とされるのは、自明の理であると考えられる。この先行路線を、PRのために利用すると説得力があるのではないかと個人的に希望を膨らましている。

次に、JR東海では、リニア相模原地下駅が、試算では2,200億掛ると言われているが、いろいろ言われているのは、最新の都内地下鉄駅などが参考とされているという説があり、そうだとすると都内のように輻輳して地下鉄が走りその下に新設ラインを設置せざるを得ない状況があり、又は建物の基礎ぐい等がある中で、大深度の空間と駅が必要とされている事実が考えられ、リニア相模原駅とは少し条件が違ってくる。尚且つ、都内は地盤が相当悪い地盤と地盤が堅固な相模原では、工事金額が比較にならないのは容易に考えられる。

それとも、幅13m~60m(駅部分)長さ1Km(軌道分岐点まで)の駅舎の、今流行りの「駅中空間」を含み、構築を負担させようとしているのならば、この権利変換を神奈川県、相模原市等が求め、財産移管が出来るのなら出資に対して、費用対効果があり真剣に費用負担を考える必要性が出てくる。

さらに、リニア相模原駅から相模川を渡るため、都内より大深度40mから相模原駅手前から、地下権利を買収し、地下30mになることが間違いなければ、通過リニア軌道は地下30mで通過して、リニア相模原駅に停車(のぞみ型を要望)する駅プラットホームはさらに10mの地下権利を買収し、駅舎を地下20m(地下20mまではローム層で比較的安定した地盤の良い土地)とすれば莫大な工事費を半減以上できると言う試算になると思うので、是非、JR東海と関係自冶体は交渉してほしいと思います。また、リニアは磁石の力が基本なので、勾配についてはかなり優位であると聞きますので期待できると思います。

そして、このリニア中央新幹線相模原駅の影響圏は既存鉄道である、横浜線(将来複々線で特急も必要)、小田急線、京王線、相模線(将来複線で急行も必要)、八高線、中央線等と連結できることによって、相模原圏の220万人+神奈川県内の3分の1の300万人及び南関東圏の一部も考えられるので約1,000万人圏ともなり得る可能性があり、正に広域交流拠点都市に名実ともになれる。そのための覚悟と準備と綿密な計画が必要で、具現化するためにも自立都市を目指し、持って広域交流拠点都市としての責任を果たしてほしい。

さらに、職住近在で通勤時間を短くし、余暇を楽しむ、子供や家族と接する時間が出来る、親の介護が出来る、緑が多く、安全で安心なより住みやすい相模原市になればと心から願っています。

そして、相模原市は海抜も100m位で、低いところでも38m位であり、しかも堅固な関東ローム層で長周期の地震でも、余程のことがない限り安心である。加えて、災害バックヤード都市にもなれると思います。


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2011/05/31

「東日本大震災」早期復興を考えて。

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「東日本大震災」早期復興を考えて。

 

『自助→公助→共助』・・・・一般(自衛隊、消防、警察等を除く)の人がボランティア及び義援金拠出等の次に出来る事の中で、非常に大事なことは、基礎自治体(市町村)が自らを復興する時に、如何に力になることが出来るかだと思います。

それではどのような復興支援が出来るのか、素人ながらに考えると、まず、被災地を自分の地域と思い考えることが必要かなと思います。もちろん、全てを考えることは難しいが、考えることが大事であると次の様な事を考えました。

今回の、地震による津波被害の検証記事を参考に考えると、海岸線地域での津波観測地点での津波の高さと、その後に狭隘地等に津波が遡上した高さと二つに分ける必要があり、後者は岩手県宮古市において遡上高が38メートルにも達したそうです。前者(津波観測地点)は、大船渡11.8m、女川漁港14.8m、陸前高田市民体育館15.8m福島第一原発1415m、仙台空港周辺12.0m10.0mを超える場所が5箇所であったと言われています。        

防潮堤の高さがいくら必要かは専門家が判断すると思いますが、特に、この5箇所は安全率を考慮に入れて各々が検討される必要があります。そして、その他の地域も、海岸線付近で津波を防ぐ高さがあれば、遡上を防ぐことが出来るかもしれないと思われます。

ここで、我々が次にどのようなことができるかと言えば、我々の相模原市は大船渡市と宇宙研繋がりで友好都市関係にあり大船渡市への支援を「共助」の部分として、地元建設関連企業のバックアップを通して応援出来るのではないかと思います。

いち早く、復興するためには地元の要望で復興計画プランが出来たものについてどの様な協力方法が出来るかの要望を聞き、例えば、地元企業の現状を推察してみると、会社(事務所)、機械、道具も消失し意気消沈しているところへ、新しい公共事業として建設業法を乗り越えた中で地元企業へ復興公共事業を発注可能なら、大船渡市より地元事業者が請負した新しい公共事業の協力会社(下請け)として、応援が出来たなら、過去に東北地方より農閑期(冬期)に応援をいただいた恩返しもできるのではないかと思います。確かに、いろいろ乗り越えなくてはならないことがたくさんあると思いますが、歴史は繰り返すと言われていることや地球の構造上(地球内部がマグマなど液状化していることや慣性力で自転を続ける等)の問題を考えると、将来関東以西のバックアップ都市として東北地方が早く立ち直らなければならない。そのためにも、速やかに、日本国中から自分のこととして災害復興事業を考えるべき事柄だと思います。

提案のひとつとして、海との付き合いを考えると防潮堤や堤防等が速やかに復元されていかなければと考え、海と付き合える範囲のセットバックしたところに第2堤防を津波がクリアできる高さで作り、第1堤防は海との生活ができる高さで、尚且つ、緊急避難ができる手法を考えた生活圏でなく仕事圏になるかと想像されます。

また、堤防等を作る場合は、地上に頭を突き出した杭を打ち込み支持杭としてその杭を芯にして、ガレキの再利用として木材等を分別したあとにコンクリートガラ、鉄筋などを杭の中心に積み上げ、その次に、中の空洞の部分をコンクリート(モルタル)注入してアースダムのように作り上げる。もちろん、堤防外部はコンクリートで覆う必要はある。このようにした場合ガレキ処理も早く進み、まちづくりに取り掛かることができ、コミュニティづくりが早く進むのではと思いますが、浅学非才の考えかもしれませんが、社会の一員として何か我々も考えなければと思っています。

その他にも、地元の人とコラボしながら、出来ることを話し合うことによりいろいろな知恵が出て新しい公共を通し自然と協調したコミュニティが可能ではないかと思います。インフラ整備も無駄のない付加価値をつけた基盤整備等を一緒にできたら支援の一助になるのではと考えています。もちろん、我々の仲間には設計、建築、電気、設備、商業など支援に賛同する仲間は少なくはないと思います。

後述として、相模原市のほとんどの地域は海抜も100m以上であり、一部の低いところでも海抜38mの地盤であり、相模湾に仮に同等の津波が来たにせよ、その影響は受けることはない。そして、市内のほとんどの地盤が地山の関東ローム層から成り、地表部(地盤)に於いて考えると、かなり長時間連続的に地震が続かない限り液状化することはなく、災害バックアップ都市としての資質を十分に持っていると考えます。そして、その資質を生かし、共助に務めることが立ち位置(広域交流拠点都市)であると考えられます。

自立都市として、市外から頼られる都市になるお手伝いが弊社でもできれば幸いであると思います。

                         
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2011/04/19

東日本大震災

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東北関東大震災で被災された方々にお悔やみ申し上げます。

また、復興が一日でも早く出来ることを心から祈っております。

私が嬉しかったことは、被災後間もないある日(3月18日~20日)、我々の所属団体が、市長からの答申に呼応して、所属団体や商工会議所が窓口になり、救援物資を集めたものをJAXA(宇宙研究所)繋がりの友好交流都市である大船渡市に送り届けるために6台の車をしたて、所属の役員が立ち上がり、さらに各業者に賛同者を求めたことに答え、私どもの従業員の一人から私に行かせて下さいとの発言がありました。彼はもともと、ボーイスカウトを通し常日頃からボランティア活動に従事していました。弊社も、日頃、多くの方に迷惑をかけながら成り立つ業種の一つなので、既に、市と商工会議所を通し寄付金を拠出させていただいていましたが、もろ手で賛成し彼を送りだしました。行ってきた彼の感想を聞くと、尋常では考えられないことが現実に起こっていたとしみじみ言っていました。そして、少しでも被災者の応援が出来たことを喜んでいました。現実に、身内を亡くし、仕事を無くし、家も、コミュニティをも無くした光景はとても我々には想像が出来ません。不条理なことがなぜ起きるのか、答えを持ち合わせていませんが、これが自然の中に生きる人間の定めかと疑問に思います。されど、生あるものが生かされている限り、一生懸命生きなければとも思っています。そして、被災に会っていないところが、元気を出しその元気を東日本大震災被災地に届けることが、我々の出来ることと皆様と同じように思っています。今後も、大きなことは出来ませんが、出来ることの応援をしていきたいと思っています。


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